1.給料があがる経済を!消費税減税で、物価高と戦う!

フトコロを温める経済を
●円安放置のアベノミクスから脱却
●消費税を5%に
●最低賃金を段階的に1500円に
●中小企業が正社員雇用すると、社会保険料を半額免除
●債務負担免除

すでに年間5万円の負担増。さらに、今年の夏は3000品目を超える値上げが行われる中、政府は円安を放置で対策なし!生活はしんどいし、景気もさらに悪化してしまう…大胆な財政出動で届く支援を行います。


2.教育の無償化

家計に左右されない子どもの未来
●国公立大学の授業料を半減
●返済不要の給付型奨学金の大幅拡充
●正規採用の教職員の増員、20人程度の少人数学級
●社会人教育の充実▶︎ デジタル技術・半導体・医療・環境分野

日本の国からの教育支出は先進国の平均以下。親の財布の大小で子どもの未来が変わる日本はやめにしたい。子どもの教育に力を、さらに社会人教育も質も量も少なすぎます。


3.子育て

全部ママが、全部家計で、なんて子育てから変えていく
●児童手当の延長と所得制限撤廃
●小中学校の給食費を無償化
●働いている人も、これから働きたい人も、誰もが保育所を利用できる仕組みを
●子どもコミッショナーの創設

給食費や子どもの医療費が無料の自治体もあります。国全体で取り組まねばなりません。子育て支援は待ったなし!


4.福祉・年金

普通に暮らしていける老後を
●介護・保育従事者の待遇改善
●普通に暮らしていける年金制度の確立
●あなたが望む介護を選べ、介護待機者をゼロに
●家賃支援

物価は上がるし、年金は下がるし…老後には不安しかない。やりたい事も我慢して、出来るだけ貯金…なんて嫌です!国に任せろ!と言える老後を作ります。


5.着実な安全保障

国民と国土を危機から守る
●非核三原則の堅持
●領海警備法の策定
●サイバー攻撃に対するセキュリティ等の新しい対応
●国防のみならず、経済・食料・エネルギーの安全保障を
●農業への所得補償を行い、食の自給率を向上

エネルギーの9割、食料品の7割を輸入に頼る日本。海外依存を下げることはまさしく安全保障。国の耕作放棄地は奈良県の面積より広い42万ha。「儲からん、子どもには継がせられん」と衰退が進む今の農政から、しっかり国が支援をし、農家も土地も守られる農業へ。


6.医療・健康

コロナ禍からの脱却とコロナ後の医療
●保健所機能を強化▶︎国の司令塔強化とともに、地域で対応できる力を整えます。
●国産ワクチン、薬の支援
●地域医療構想の見直し
●介護休暇制度の拡充